外壁改修

外壁改修とは

外壁改修工事は、鉄筋コンクリート構造(RC造)又は鉄骨鉄筋コンクリート構造(SRC造)の、マンションやオフィスビルなどの建築物において、ひび割れ(クラック)、鉄筋の膨張による爆裂(欠損)、外壁(タイル等)の浮き・剥離等を各種工法により補修・改修する工事です。

主工事項目

ビル・マンション・施設・住宅・橋梁・高架橋・トンネル

  • ひび割れの補修
  • 外壁モルタル・タイル浮きの補修
  • 欠損部・鉄筋爆裂部の補修
  • クラック補修
  • エポキシ樹脂注入工法による浮き・剥離補修
  • 外壁タイル剥落・落下防止
  • シーリング

外壁タイル剥落を未然に防止

屋根や外壁などが劣化すると建築物の耐久性も低下します。
特に外壁に関しては、タイル素材はマンションなどでよく使用される素材の1つですが、外壁の劣化が進むと表面のタイルが剥離し、それがのちに通行人やその他の工作物等に危害を与える事故へと繋がる危険性があります。
そのような事故を未然に防止するためにも、定期的な調査・診断を行い、問題個所を発見したら早急に改修工事に取り掛かることが重要です。

タイル剥落事故の責任は

万が一事故が起きてしまった場合、危険な状態にある建物を適切に補修しなかったとして、ビルオーナーやマンションの管理組合が賠償責任を負うことになります。
以前起きた外壁タイル剥落事故を受けて、いくつかの地方自治体が外壁の劣化状況を調べたところ、 数多くの建物のタイルが剥離状態にあり、いつ剥落事故が起こってもおかしくない状況であることがわかりました。
外壁の劣化は、内部的に起きているために見た目ではわからない、ということも数多くあるのです。

剥落写真

こんな事故も起きています!

外壁タイル剥落事故

◯2005年6月14日、東京都中央区の8階建てビルの外壁タイルが崩れ落ち、通行中の女性に直撃、重傷を負わせました。また、車を運転していた男性も負傷。剥落したコンクリートタイルは約35平方メートルにもわたり、重量にして785kg。建築物は築年15年程度でした。

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