柱補強

柱の補強は、基本的に柱が爆裂しないようにギブスを巻く様な感覚の補強となり、主にピロティなどの独立柱で行われます。
炭素繊維シートによる補強は、あまり柱が太くならないため今日ではよく使われる手法ですが、炭素繊維は熱に弱いため耐火処理が必要となります。

巻立て工法

柱の補強方法の一つで、地震時に爆発的に柱が崩壊しないように既存柱に鋼板や補強鉄筋またはメッシュ筋を巻き立てて補強する方法です。
既存柱と鋼板との隙間あるいは補強筋の定着に無収縮モルタルの注入が不可欠です。
施工方法は、鋼板あるいは無収縮モルタル打設用型枠の柱下部と中間部に注入口を設けて下部から無収縮モルタルを順次注入を行います。

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