新リフリート工法

リフリート工法(DS-HG仕様) 特許取得 建築施工技術審査証明取得

新リフリート工法は、鉄筋コンクリート構造物の劣化防止、耐久性向上を目的として、従来のリフリート工法およびARサビ工法を複合させ、バージョンアップさせた躯体改修工法です。

■RF仕様の特長

「DS-HG仕様」は、鉄筋およびコンクリート表面に「DS-400」および「DS防錆ペースト」を塗布することにより鉄筋の腐食を抑止するもので、次の特長があります。

  • 腐食鉄筋の防錆はもとより、浸透性の防食成分がコンクリートの中に徐々に浸透していきますので、施工上どうしてもはつり取れない鉄筋裏面の防錆およびコンクリート内部の防錆にも、効果を発揮します。
  • 特に、塩害を受けた鉄筋コンクリート構造物のように、既に塩化物イオンを含むコンクリート内部に存在する鉄筋の防錆にも効果を発揮します

■使用材料

DS-400
「DS-400」は、亜硝酸リチウムを主成分とした塗布防錆材で、コンクリート中に浸透・拡散し、鉄筋裏面に綿密な被膜(不働態被膜)を形成し、鉄筋の腐食を抑止します。
DS防錆ペースト
「DS防錆ペースト」は、「RF防錆セメント」に「DS混和材」を用いて混練した防錆材入りポリマーセメントペーストで、露出鉄筋の防錆処理、有害成分の侵入防止およびコンクリートの下地調整に使用します。
DS混和材
「DS混和材」は亜硝酸リチウム系防錆材を混入したSBR系ラテックスで、「防錆ペースト」専用の混和材です。

■用途(適用範囲)

  1. ①今後腐食のおそれのある内部鉄筋の防錆
  2. ②施工上どうしてはつり取れない鉄筋の防錆
  3. ③耐震補強での内部鉄筋の防錆

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